- まず地域の会員名簿を作って下さい。
- 世話人は各学年毎に作り、その世話人を中心に各学年毎に電話連絡体制を作って下さい。
- 世話人の数は出来るだけ多くして下さい。
- 窓口は出来るだけ上級生がなって下さい。
- 上級生を含めたところで、窓口の方を出来る限り援助していく体制を整えて下さい。
- 窓口の方は、地域に関する集約や連絡、決定事項、不明な点、困り事など、全て担当事務局員に連絡し、事務局員との連絡を密に行って下さい。
- 世話人の方は、地域の名簿、会計帳簿、地域懇の記録、世話人会の話し合いの記録を保存し、時期世話人の方がそれを見れば一年間の流れがわかるようにして下さい。
- 地域懇に生徒、父母のOBの方々を招くと、色々な考え方が分かり、有意義な会になります。
- 地域の活動は懇談会だけでなく、食事会、お花見、料理教室、美術館めぐり、読書会など、地域毎でいくらでも工夫していただき、活動の幅を広げて下さい。
- 時には食事をしながらダベルだけでも大いに結構です。互いに協力しあい、楽しく活動をすることが活発な地域作りや地域活動につながります。
地域懇とは 地域懇の開き方 地域割り表
活発な地域活動をするために 報告用紙

守山地域懇